これからだ倶楽部

平泉とのきずな・紫波の史跡巡り

9月13日「紫波町めぐり」参加者17名で雨が降ったり止んだりの天候の中、無事終了致しました。普段公開されていない、お堂（薬師堂、判官堂）神社（走湯神社）を開けて頂き仏像などの由来や史跡の説明を管理者から受け、盛岡の近くに平泉、義経、頼朝の歴史と繋がる史跡が多い事に驚きを覚えました。昼食は築95年、建坪３００の「平井邸」で豪華なお弁当を食し、邸内を見学し豪華さと歴史に触れることが出来ました。最後に産直に寄り、皆さん家族へのお土産をゲットして帰りました。

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▼下記イベントは終了しました▼

平泉とのきずな・紫波の史跡巡り【終了致しました】

目からうろこが飛び出す史実、頼朝や義経は紫波で何をしたか。
あなたは、知っていますか。盛岡近隣の紫波が世界遺産登録を目指している奥州平泉と深い歴史的なきずながありその文化を支えた地であることを、藤原経清が白山神社を再興し、そこに逃れた経清の母の供養碑が参道にあることを、義経の「ひよどり越えの逆落とし」作戦を生んだ鍛錬の場が紫波にあることを、奥州攻めで紫波の陣ヶ丘に滞在していた源頼朝のもとに届けられた泰衡の首を洗った井戸があることを、800年の時を越えてその首桶からハスの種が見つかり現代技術を駆使して中尊寺で開花したハスが五郎沼に戻り毎年美しい花を咲かせていることを、さらに……。さあ、一緒にこの目で確かめましょう。最後は果実満載の産直で！！！

開催日	平成２１年９月13日（日曜日）
場所	奥州平泉と深いきずなと文化を支えた史跡などが数多く残されている紫波町
日程	８：３０マリオス1階正面～８：４５ふれあいランド岩手～９：００陣ヶ丘史跡～９：４５走湯神社～１０：３０五郎沼史跡～１１：４５平井邸（見学・昼食）～１２：４５判官堂～１３：３０赤沢資料館～１４：２０薬師堂・白山神社史跡～１５：００産直センターあかさわ～１５：４５分ふれあいランド岩手～１６：００（ＪＲ盛岡駅西口マリオス１階前解散）
募集人数	２５名
参加料	お一人３，３００円（バス代、ガイド料、入場料、史跡維持協力金、昼食代、チャリティ募金、保険代）

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申込方法	往復ハガキに「住所」「氏名」「電話番号」「イベント名」を記入の上８月３０日までに下記に申し込む。申込み受付後に参加費振込み等についてお知らせします。
申込先	〒020-0831盛岡市三本柳8-1-3ふれあいランド岩手内 019-637-9711 （担当者：菅原）

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