「介護マーク」の普及について

2017年2月10日

「介護マーク」は、介護をする方が、介護中であることを周囲に理解していただくため、静岡県で考案されたものです。
 厚生労働省においても、各自治体を通じて「介護マーク」の周知を図っておりますが、さらなる普及のため、当協議会にも情報提供がありましたので、お知らせします。

 

なお、詳細につきましては、厚生労働省ホームページに掲載されておりますので、下記URLにてご確認ください。

 

【厚生労働省ホームページ】

http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/i01.html

 

 

【作成したきっかけ】

平成21年7月に行った県主催の認知症介護家族者との意見交換会等で、介護家族から「認知症の人の介護は、外見では介護していることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれて困っている。介護中であることを表示するマークを作成してほしい。」という要望が寄せられました。

こうした要望に応え、静岡県では、介護する方が介護中であることを周囲に理解していただくために、また、在宅介護者を支援する取組として、全国初の介護マークの作成をしました。

 

【家族の介護でお困りの方に】

(外出先の介護で困っていること)

  • サービスエリアや駅などのトイレで、介護者が付き添う際、周囲から冷ややかな目でみられて困る。
  • 男性介護者が店頭で女性用の下着を購入する際、いつも困っている。
  • 認知症高齢者を病院に連れて行った際、2人で診察室に入っていくと、見た目は健康そうなのになぜ2人で診察室に入るのか、呼びとめられる。
  • 駅で切符を買う時や、スーパーで買った物を袋詰めしている時など、認知症高齢者は目を離したわずかの間にどこかに行ってしまうことがある。
  • 通りがかりの人に少しの間見守ってほしいと頼むのが大変。

介護中であることを周囲に理解してもらえれば......

⇒こんな時にぜひ介護マークをご活用ください!

 

介護マーク(22KB)

 

 

 

 

 

お問い合わせ

福祉経営支援部
電話:019-637-4407